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浄土宗の寺院。
もともとは、源融(みなもとのとおる)公の山荘で、融公の没後、寺に改められ、棲霞寺(せいかじ)と号した。
平安中期に奝然(ちょうねん)上人が宋より持ち帰った釈迦如来像を仮安置した。
奝然上人の没後、弟子の盛算がその釈迦如来像を棲霞寺内の釈迦堂に奉り、清凉寺と号した。
昭和28年、この釈迦如来像の胎内から絹で作られた「五臓六腑」が発見され、俗に「生身のお釈迦様」と呼ばれている。国宝の釈迦如来像をはじめ、多くの重要文化財を蔵する。
所在地
京都市右京区嵯峨釈迦堂藤ノ木町46
宗派
浄土宗
墓地形態
檀家